手ざわりの文学を愉しむ一日 -うつくしき明治・大正・昭和初期の児童書- のご案内
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明治から昭和初期にかけて刊行された児童書には、
現代の私たちの目にも新鮮に映る、色彩、図案、質感があります。
それらは単なる「子どもの本」ではなく、未来を思う大人たちが、
子どもたちに「美しさ」と「ことば」を手渡そうとした文化の結晶のようです。
この度、御縁があり、この時代の児童書をお預かりすることになりました。
箱を開けた瞬間、思わず「なんて美しい!」と胸が高鳴り、是非たくさんの方に、
これらの児童書を実際に手に取り、装丁や挿絵、紙の質感や言葉の余韻を味わいながら
本と向き合う時間を愉しんでいただきたいと考えました。
ただ、心の赴くままに、触って、眺めて、めくって、読んでみてください。
本の手ざわりを感じながら読むことは、大人にとっても子どもにとっても
当たり前のことではなくなってきているのかもしれません。
だからこそ、子どもの成長を願って作られた児童書に触れることで、
当時の人々の眼差しに想いを馳せ、本を通じて豊かな心を育むきっかけとなればと思います。
開催日:2026年2月17日(火)
時間:11時→17時*ご都合の良い時間にどうぞ、ただし16時までにお入りください
会場:鹿の舟 繭 2階*靴を脱いで階段を上がっていただきます
料金:無料*ワンドリンク制(敷地内のカフェ囀でテイクアウトをご利用ください)
定員:15名(事前ご予約制)*中学生以上とさせていただきます
※事前ご予約制とさせていただきます。ご予約は専用フォームはこちらから。
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