通年のお稽古

花の勧学会 10月 なげいれ「ウシロヲ見ル花」開催いたします

花人 杉謙太郎さんによる古典花道の勉強会

花の勧学会2026年10月_インスタ
なげいれ.jpg

「なげいれ」は室町時代に源流を持ついけばなです。
とりわけ茶席で生けられる花は「なげいれ」の流れを汲むもので、「茶花」とも称されます。

"「ウシロヲ見ル花」

とは、一体何を意味していたのでしょうか。

朝霧の絶え間に、咲き乱れる秋の草を見る。

そこにあったのは、
ただ光線の具合を見るということではなく、
光によって浮かび上がる花の姿を捉える、
古人の鋭い洞察でした。

花そのものだけではなく、
光、影、霧、湿り、そして時間の移ろいまでを見る。

古典の世界に生きた人々は、
いったい花の何を見ていたのでしょう。

今回のテーマは
「ウシロヲ見ル花」。

古典世界の独特な目線を手がかりに、
もう一度、「花を見る」ということを
考えてみたいと思います。"

杉 謙太郎

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開催概要
日時/2026年10月9日(金)10:00~12:00頃 
約2時間/ご予約制

会場/[鹿の舟]繭Mayu 2階 奈良市井上町11 

参加費/6,600円(税込)
持ち物/花鋏*・布巾

*花鋏をお持ちでない方は、当日会場で先生がご用意くださった鋏をご購入いただくことも可能です。
ご予約時にお伝えください。
会場では貸出用の鋏はございません。ご了承くださいませ。

ご予約はこちらの予約フォームから。


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花人 杉謙太郎 Sugi Kentaro プロフィール

九州・福岡出身で国内外問わず活動をしている
古典花道という領域の「いけばな」を学び、独自の表現を追求し続け
旧式の「いけばな」だけではなく、様々な視点と角度から作品を生み出している
@sugikentaro
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掲載写真 渡邉充

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