月乃音 中国茶稽古 4月開講
月乃音 中国茶稽古記録 4月
於studio noix
2月のお稽古に続き、周老師のお茶を学びます。
福建省 武夷山脈、中でもごく限られた核心茶区を地質的特徴から紐解きました。
約2億4700万年前の中生代後期の地層に見られる「丹霞」
白亜紀の海洋生物の死骸が堆積して化石化した「白亜」
数億年前の地球の記憶を留める地層を実際に観察。
この稀有な環境が育むお茶の風味について、理解を深める貴重な機会となりました。
4月のお稽古ではお茶請けをくるみの木が担当し「大和茶あんみつ」を
ご用意しました。新緑がまぶしく、汗ばむほどの陽気となった2日間、
奈良のお茶を使用した鮮やかなシロップと自家製あんこに、
寒天や白玉を添えた冷たくさっぱりとしたデザートをお楽しみいただきました。
釣花の小さな花が咲き誇り、山葡萄の実が顔を出した春のお稽古。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回6月23日、24日開講です。