季節のワークショップ

つけものびと中川仁さんの冬野菜の縄文式漬物教室 開催いたします

午前に糠(ぬか)漬け、午後に粕(かす)漬けの2種類の漬け方を学びます。

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縄文時代から続けられていた日本古来の漬物は、乳酸菌をたっぷり含み、
腸内の菌を調和させ、健やかな心身を保ってくれます。

つけものびと中川仁さんは戦後なくなってしまったこの縄文式漬物を伝えようと、
全国各地で漬物教室を開いておられます。

鹿の舟では約2年ぶりとなる縄文式漬物教室。
午前に糠(ぬか)漬け、午後に粕(かす)漬けの2種類の漬け方を学びます。
中川さんの実体験などのお話も伺いながら、身体が喜ぶ、美味しくて
健やかな漬物を一緒に仕込みませんか!
 
日時 2026年1月9日(金)10時30分→16時頃
会場 [鹿の舟] 繭
講師 つけものびと 中川仁さん
内容 漬物お話会/中川さんが漬けた漬物の試食(かまど炊きごはん、味噌汁と共に)
糠漬けデモンストレーション/糠漬け実習/粕漬けデモンストレーション*粕漬けの実習はありません
参加費 14,500円(税込)*糠漬けの材料代含む(野菜約4㎏分を漬けます)/当日会場でお支払いください
定員 10名(事前申込制)
持ち物
① 20ℓの漬物樽(口の広い黄色プラ樽がおすすめです)
② 漬物袋2枚(漬物樽の容量に合ったもの)
③ 包丁とまな板
④ 手拭き用タオル
⑤ エプロン
⑥ レジャーシートなど(実習時に漬物樽の下に敷きます) 
⑦ 筆記用具
 
※お持ち帰り後、すぐに野菜の5倍以上の重石が必要となりますので事前のご準備をお願いします(当日の重石持参はご不要です)。なお、重石をご購入の際は、20ℓの樽の直径に合うものをお選びください
※ご希望の方には、粕漬けに使う酒粕(1パック1,850円/中川さんが選んだもの)を販売いたします。ご予約フォームで事前にお申し込みください
※事前に食材や準備を行うため、キャンセルにつきましては以下のとおりとさせていただきます。
・開催日の7~3日前:参加費の50%
・開催日の2日前:参加費の80%
・開催日の前日/当日:参加費の100%

ご予約はこちらのフォームまたはメール(info-shikanofune@kuruminoki.co.jp)にて受付いたします。

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